2026-04-13

知的障害の辛さ

  先日、幼馴染みの友達(重度の肢体不自由と知的障害)と合い、その母親が彼女の近況を教えてくれた。「この前、〇〇ちゃん、全然食べなくなり、かなり痩せちゃった。今は食べてくれるようになったよ!」。娘が急に食べなくなったことは、心配だったに違いない。

 それ以上に本人はかなり当惑したと思う。知的障害があるということは、自分の身体の状態も把握できず、周りに伝えることができない。「お腹はすいているのに、なんか食べられない」、その違和感と格闘していたと思う。自分に何か起こっているかわからない恐怖。私たちは原因を自分で考え、インターネットで調べることができる。そして、症状を医療者に伝え、治療する。知的障害があると、それらができず、巨大な不安がずーとある。考えること、思いを伝えることでないことは、人間にとって過酷すぎる。

2026-03-31

この春、こう変わる

   この春、自分の人生の分岐点となる。4月から、就労を目的としたプログラミング講座を2年間受ける。体調によるが、2028年には働く。働くことは、長年の夢だ。市民活動は私にとって重要だが、お金は生み出さない。お金を伴う仕事には「社会と繋がっている 」という感触を得ることができる。もうごちゃごちゃ考えなくても済む。初の給料は、焼肉弁当を食べることと、自治体や社会課題に取り組む団体への寄付、家族へのプレゼントに当てる。

  講座の集中は優先事項だが、余暇として時事問題の情報収集や中国語やスペイン語に触れたい。ごがくはじぶんの狭い視野を広げる。ー

2026-03-28

何も出来ない自分

 最近、二次障害の緊張で何も出来ない時間が増えた。やりたいことが山ほどあるのにもかかわらず、背中の後湾で姿勢が安定しないのだ。とても悔しく、自暴自棄になりそうだ。でも生きたい。世間は、これを許してくれるか?

2026-03-06

イラン攻撃から1週間

   中東に住む障害者は今、どのように暮らしているだろうか。

  アメリカのトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相がイラクを攻撃して、3月7日で1週間経つ。7日間で一気に戦火は他の国々に広がっている。当然のことながら、これらの国にも障害者や難治性疾患の人がいる。彼らはお腹が空いているのではないか。寒いのではないか。トイレはどうしているだろうか。

日本に住む私は、彼らに何を手伝えるか。二次障害で体調が悪いが、そうはいってられない。しかし何が出来る?

2026-03-01

アメリカの軍事行動

  アメリカのトランプ大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相とともにイラクへ攻撃をした。理由は、米国の要求に反して、イラクは核のウラン濃縮を下げていないなどから、「核兵器を作っている可能性が高い」ためだとしている。トランプ大統領とネタニヤフ首相の勝手な憶測で、二人の都合である。一方イランは、核は平和目的だとしている。

 私たちが忘れて軽んじてはならないことは、戦争になると人が多く死ぬことだ。昨日まで普通に暮らしていた人たちが、為政者の判断によって殺される。アメリカの国民は、イラク攻撃を望んでいない。イラクの国民は、核云々より、政治を安定させて平和な暮らしをしたいだけだ。

 テレビやラジオ、ユーチューブは、地政学と国際政治の観点から戦争を報じることが多い。見る側としては難しすぎて、「もう良いよ。次に行こうよ。戦争は誰かに任せた」と思ってしまう。私たちは、戦争中、戦争前後は人が殺され生活が奪われていることを意識したい。とても大変だけれど。

2026-02-24

地域生活製作と入所施設

  今日の昼に、DPIの、障害者支援施設に関するシンポジウムがありました。厚生労働省は、2025年に、入所施設の詳細な大規模調査をしています。施設の現状がわかりとても興味深いです。

「障害者の地域生活支援も踏まえた障害者支援施設の在り方に関するこれまでの議論のまとめ」(資料)|厚生労働省

 私は、入所施設は必要ないと思っています。しかし、施設は必要だとする意見が、障害当事者や支援者に多くあり、家族の高齢化で、施設ニーズが益々高まっていくと思います。

 こうした場合、訪問介護や在宅医療といった地域生活を支える政策と、施設の政策を同時に推し進めることが大事だという考えに至りました。一本化しろと言われるが、それは無理です。人の暮らしは効率化できない。2つの政策を継続して整備していくためには、経済を豊かにする必要があると考えます。

 他の国を攻撃する防衛施策には断固反対だが、高市の経済には応援したいです。 


2026-02-08

2026年衆議院選挙

   今回の衆議院選挙では、私は自民党に入れた。理由は、この国がより元気になりそうだからだ。私が注目することは、再生エネルギー(太陽・風力・地熱など)とウラン235によらない原子力発電の推進である。国産AIの開発と半導体製造も期待する。

   しかし自民党の外国人政策には強く抗議する。外国人は日本人と同じ権利を持つべきであり、ともに楽しく暮らせればもっと活発な社会になる。

  選挙で勝ったと言って、国民が「すべてあなたの言うとおり!」と考えているのでない。選挙は民主主義の一シーンでしか過ぎない。自民党にいれた責任を、政治の監視と行動でとっていくつもりだ。具体的には、毎日の報道チェック、国会中継の視聴、意見表明をできるだけしていく。