私が参加している、いのちの切り捨てに抗する市民連絡会は、「
このガイドラインは、救急で運ばれるとき、
是非、署名をください。
本ブログでは、私(CPちゃん)の日頃考えていることを文章、絵、動画として載せています。重度障害者の地域生活はどんなものかをわかってもらえると嬉しいです。絵、写真、動画は、注釈が無い限り、著作権を放棄します。
私が参加している、いのちの切り捨てに抗する市民連絡会は、「
障害者の権利運動で世界的に活躍した、ジュディ・ヒューマンの回想録『Being Heumann』が、この秋、映画化される。アカデミー賞受賞者のシアン・ヘダーが脚本・監督を務める本作は、トロント国際映画祭(TIFF)のオープニングナイト作品として初上映。劇場公開は11月6日、Apple TVでは11月13日から配信開始予定だ。
ジュディ・エレン・ヒューマン(1947– 2023年)は、「障害者権利運動の母(Mother of the Disability Rights Movement)」として知られるアメリカの障害者権利活動家。ヒューマンは生涯を通じて、障害のある人々のための公民権運動に取り組む。
政府や非政府組織(NGO)、非営利団体、その他さまざまな障害者関連団体との活動を通じて、人権法や政策の発展に大きく貢献した。自立生活運動を世界的な広がりへと発展させる
【参照ページ】
https://en.wikipedia.org/wiki/Judith_Heumann
この7月で「やまゆり園事件」から10年間経つ。2016年7月26日、植松死刑囚は、障害者入所施設の利用者19名を殺害した。私が驚いたのは、植松が「社会には不要な存在だ」として、自力に会話できない利用者を選択的に殺したことである。私は障害のため、口では話すことができず、会話装置として使っているパソコンも年々使いにくくなっている。この世の中は、コミュニケーションがとれない人は、いない者として見なされがちである。
やまゆり園事件以来、私の頭の底で「自分は社会にとって何か価値があるのか」という問いが、ギターのベースのようにさりげなく、常に鳴っている。結論として、未だにわからない。
でも、私は毎日、一つでも多く物事を知り、周りの役に立ちたいと思う。私の立場で主張する権利がないかもしれないが、自分が生活し活動することで「重度障害を負ったしても、十分に社会生活を送れるよ」と周りに体現できたら、とても嬉しい。
今日も生きよう!
Amazonの電子書籍アプリKindleが、アップグレードされ、今までのが26年6月30日に使えなくなる。 私にとって、非常に困る。日本語対応の読み上げ機能が無かったり、画像を拡大するときにスクロールバーが無い。私の障害上、使えないことはないが、とても使いにくい。読書が生きがいの一つである者としては、希望を一方的にもぎ取られた。
6月17日にAmazon日本法人に対し、郵送で要望書を送った。6月27日現在、返信は無い。
アマゾン
ジャパン
御中
Kindleの読み上げ機能の日本語対応のお願い
拝啓
平素、良質な商品やサービスを提供していただき、ありがとうございます。
私は障害があり、歩くこと・手で作業をすること・口で話すことができません。また脳性麻痺もあり、首を一定の方向に保つことが難しく、本が読みづらいです。
今まで貴社のKindleの読み上げ機能を使い、読書を楽しんでいました。使用するKindleが6月30日で使えなくなることを知り、新しいバージョンのKindleをインストールしました。すると日本語が読み上げられません。色々操作しても日本語でできません。
カスタマセンターに聞いたところ、「新しいKindleの読み上げは英語のコンテンツで可能」で、日本語のコンテンツはできないと言われました。
とてもショックです。7月から本が読みづらくなると、残念でなりません。私にとって読書は毎日の楽しみです。難しいと思いますが、読み上げ機能を日本語対応にしていただきたいです。
ご検討のほど、よろしくお願いします。
敬具
2026年6月17日
6月4日、都内で集会「いのちを切り捨て 医療を変質させる ~4学会合同ガイドラインの撤回を!」が開かれた。
日本集中治療医学会・日本救急医学会・日本循環器学会・日本緩和医療学会の4学会は、「救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えに関する4学会合同ガイドライン」を作っている。本集会はこれに抗するものだ、
弁護士の冠木さんは、このガイドラインは「生命維持治療を選択として捉え、その差し控えや終了も治療としてる」とした。そして死ぬことを提案するもので、撤回させなければならないと訴えた。
リレートークでは「社会状況を考慮しすぎの判断になる。命は周りに左右されるべきでない」、「意識障害があっても緩やかに回復する」、「期限付きの生命維持治療の例として数日間としているが、数年目に意識が戻った人も多くいる」、「医療は命を守るもので、そのことに集中すべきだ」、「人工呼吸器なども車いすと同じ」と言った発言があった。
参加者の一人は「先日、父が救急車で運ばれるとき、看護師から『90になると。延命治療しない方が良い』と言われた。怖い」とのべた。
集会資料は、以下のページにある。
https://sites.google.com/view/inochinokirisute-hanntai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0#h.iufqn5y7ij5q